この記事はちょっといつもと違う“思い出話”を書いています😊
にこりブログでは、塾なし×家庭学習×家計節約について実体験をもとにたくさん書いていますので、「検索と全然違うやん!」と思った方は
まずはぜひこちらの記事からご覧ください👇
「みんな集まれ!塾なし高校受験組」
にこりのブログへようこそ!
いらっしゃいませ、にこりです。
このブログでは、家庭学習や子育ての経験をぎゅっと詰め込んで、
頑張るパパとママにエールを送っています。 ファイト〜!
私はおむつを3日(2〜3回?)でとったので、おむつが取れなくて悩んだことがありません。
もしよければ、チャレンジしてみてください。
その方法は、子どもが2歳から2歳半ぐらいころ。
「痛い痛い」「臭い臭い」がわかるころ。
おむつのお尻のところに、子どもの好きな絵を書いてあげました。
私は、こどもが見ている前で、太いマジックで、当時子どもが大好きな「アンパンマン」の絵を描きました。子供はとても喜んでいました。
その時の声の掛け方が
「嬉しいね〜〜」「いいね〜〜」「し〜し〜したらどうなると思う?」
と子どもに考えさせました・・・。
その時に、子どもの反応があればチャンス!
し〜し〜したら、「顔が濡れて力が出ないよ〜〜」です…www
↑これしかなくない?笑
すると、子どもからの反応があって、急いでトイレに行きましたが一回目は間に合いませんでした…。
ビッシャビッシャになったアンパンマンを子どもに見せて、
「顔が濡れて力が出ないね〜〜」「臭い臭いいうてるわ〜〜」「うえ〜〜ん」です。
↑これしかなくない?笑
2回目は「キティーちゃん」。
キティーちゃんも同じように・・・で、キティーちゃんは成功しました。
成功した時は、二人で大喜びです。
そんなおむつに絵を書く生活を数日してあげました。
その後のことはあまり覚えていませんが(汗)
全く苦労をしませんでした。
毎日の読み聞かせと遊びでスキンシップもたくさん取れていたせいかどうか定かではありませんが汗、おねしょも全くしなかったんだよね〜〜。
子どもを3人育てたママから偶然知り得た情報ですが・・・やってよかったので。
再現性があると思うのですが自分ではもう検証のしようがないので笑、もしよければ
やってみてください。
この方法、私が子育てをしているときに、チョロっと周りで流行ったんだよね・・・・
どれだけの人が知っているのか気になるわ・・・
塾なし×進学校×家計節約 —— おうち学習がかなえた軌跡。
にこりのブログへようこそ!

✏️ 塾なし家庭学習!
にこりの「homesapo」ブログはこちら
🍳 家庭学習と両立!
にこりの「楽するKitchen Work」おうちご飯特集はこちら